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パッケージはこんな感じです。
よく見るとイケメンに見えるのではないでしょうか?
ライナーは三つです。一つが多色形成、二つ目がみずいろ、三つ目がおなじみpcパーツです。
それじゃあ組み立ていきます
まずは足から
絶妙なディテールの多さですね。付け根の部分は銀にしたいですね
そして胸
500円でこの色分け具合はリィーズナブルですね。悪ィーズナブルではないですね。
腕です。
基本的な持ち手二つと、平手があります。
腰です。
モールドの少ない腰です。
顔
クリアパーツで作られている部分もありなかなかいい具合。ちなみにジムスナイパーには付いてきませんでした。
ビームサーベルです。ランドセルに差し込む用です
本来は穴は空いていないのですが他のビームサーベルを差し込むように穴を開けました。
クラフトツール 電動ハンディドリル 74041
ドリルの大きく1/100サーベル用の穴になってしまいましたorz
差し込んでみると
本来は色無しのものがついてくるのですが、こちらを作ったので不要となりました。
それでは完成図を
結構カッコいいとおもいませんか?大河原御大の凄さはやはりこういう時代に関わらない、普遍的なかっこよさのデザインを描けるところだと実感しました。
横から
兵って感じはしますよね
後ろから
サーベル1本て心もとない気はしますけど実際こっちの方が絵になるし現実的ですよね
ついてきているビームサーベルを装備して
縦は背中にマウントできます
改造後のビームサーベルで
スプレーガンを装備して
ガワラ立ちで
やはりこれが一番カッコが付きます。ザ・ジムて感じですね。
キットに関してはとてもいいものでジムの良さとガンプラづくりの原点を思い出すことができるいいキットだと思いました。欲を言えばビームサーベルをクリアにしてもらいたかったという部分があります。
しかし改造は意外と簡単でしかも失敗しても表には現れないので改造の練習として考えればさらにいいキットであると考えることができます。
今回は塗装をする気力がなく割りと簡単なキットであるジムを作ることによってペースを取り戻すことにしました。
来週からまたモチベーションを上げてマスターガンダムの塗装を完成させられるようにしたいです。
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