
なぜならいろいろな強化パーツ(エフェクトやバーニア)に対応していたからです。(というかこれにしかはめられなかった 汗)
とりあえずまずはその時の画像でも上げましょうか。

まず本物の1/1ガンダムの画像で
あとこれがその時撮った動画です。画質は良くないので期待しないでください。
↓続きは下の続きを読むから。
いろんな角度から撮りましたので見てください。
やっぱりMSの18m基準は冨野監督も言ってましたが少し大きすぎると思います。宇宙ならいいと思いますが。地球の重力化でこれに乗るのは少し怖いですね。
でもその分こんなのが来たら戦う気が薄れるほどの迫力もあります。そういう意味ではヒト型である意味はあるのかもしれませんね。
バックパックも結構いい感じ。ビームサーベルが想像以上に大きくてびっくりした思い出ですね。
中にはただで入れるプラモ博物館と、映像といろいろなアトラクションや絵コンテなどが見られる有料ゾーンがあります。全部を紹介するのは面倒なので、博物館の今一番欲しいプラモたちの一枚だけ紹介します。
そうです。このF91シリーズのプラモが欲しいのですがなかなか売ってなく(売っていても高価)、入手が困難なのです。
特にこのガンタンクr-44は凄く好みなのですがプレミア価格が付いていてなかなか手が出せない。
ということでバンナムさんHGUCでロトつながりでお願いします。ヘビーガンでもいいです。
中古プラモデルプラモデル 1/100 ガンタンクR-44 「機動戦士 ガンダム F91」[シリーズNo.4]
というこてでガンダムフロント東京の話はここまででそこで買った1/144 HGUC ガンダム ver.GFTのレビューに移りましょう。
まずはパッケージ絵ですね。まあこれがガンダムフロント東京の代表する絵であるわけです。
4つのランナーとpcパーツとデカールと説明書のセットです。基本的にはハイグレードガンダムにスペシャルパーツを付けたものです。
説明書は1/1ガンダムの制作秘話などが書かれています。
トリコロールカラーの胸パーツ完成。普通ダクトの部分のはめ殺しパーツははめたら取り出せないのですがこれは胸の裏からあいていて取り出せるようになっています。
バックパック完成。
そしてドッキング
なかなか形はいいですね。
ビームサーベルを取り付けました。後日談ですがビームサーベル一本なくしました(残念)取り寄せるつもりです。
頭部はいつもの二つ割のモナカ構造ではなく、ヘルメット構造で合わせ目けしの必要がありません。これは凄い!!
頭部の完成そして
胴体とのドッキング。顔の色分けはないので塗り分ける必要がありますね。
両腕の完成。モールドが深くてびっくりします。
そして胴とのドッキング
両足の完成。これはGFT特別パーツで構成されています。その分通常より足が細くなり、モールドも増えています。
腰の完成
すべてのパーツのドッキングで完成。
足が少し長いような感じですね。これは1/1を元にしているんでしょうから1/1は見栄えよく長く設定されているんでしょう。
横から
後ろから
すべての武器をマウントして…
フルアーマーはやっぱりかっこいいですね。
ビームサーベルでポーズ
バズーカでポーズ
ビームサーベルでポーズ
これは色なしですがバックパックにあるビームサーベルには穴が開いていてちょうど1/144 MSエフェクトのパーツを差し込むことができます。
ガンダムハンマーでこれは実際一軒家ぐらいの大きさはありますね。
下地が白で見づらい思いますが台座です。
台座に立たせて
これがついてきたアムロのフィギュアです。
後ろから
足と比較して、実際行ってきましたが大体この比率であってると思います。
肩に乗せて、身長よりガンダムの顔のが大きいですね、当たり前ですが。
G3と比較して、やはり今回の方が現代ヒロイックな感じに作ってありますね。
黒下地に立たせます。
色を塗りました。小さいから大変でしたよ。
ちなみに後ろはこんな感じ。
ということで1/144 HGUC ガンダム ver.GFTのレビューでした。まあ初級から中級者全体に向けた配慮が見られて作っていてバンナムの優しさを感じるキットでした。次回こそはマスターが完成すると思うので楽しみにしていてください。
次回こそは………
中古プラモデルプラモデル 1/35 FF-X7 コア・ファイター Ver.GFT 「機動戦士ガンダム」 ガンダムフロント東京限定 [0176951]
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